日本伝統鍼灸学術大会に参加しました

先日、10月11日、12日の2日間、東京都江戸川区のタワーホール船堀での第53回日本伝統鍼灸学術大会が行われました。

私が所属する東洋はり医学会が今回、主管として運営に携わり、私も2日目に運営スタッフとして参加しました。

日本伝統鍼灸学会には、私の所属する会の他に、10団体以上の会が所属しています。

「日本伝統鍼灸」の定義は、1.中国医学思想を基とする。2.日本風土に培われた鍼灸医学である。3.全身的調整を治療目的とする。3.手指の感覚を中心とした診断治療技術を重視する。
となっています。

今回は、「世界へ羽ばたく日本伝統鍼灸」というテーマで、ヨーロッパで東洋はり医学会の普及に努める、スティーブン・バーチ、井田順子夫妻の講演などがありました。

日本においても、日本伝統鍼灸を中心に施術をされている鍼灸師の先生は割合的に多くありません。


世界的に広がりを見せている日本伝統鍼灸が、そのカウンターとして日本でもさらに広がって欲しいと思います。